多機能な端末が手のひらサイズ。スマートフォンはこれまでの技術の集大成です。
どこでも使えるお手軽さはスマートフォンのメリットの一つですが、そのお手軽さから歩きスマホやながら運転のような危険行為も増えています。
パトカーがスマホ運転と思わしき車両の検挙を試みる様子の動画が公開され話題になっています。
動画はこちら
【2020年9月2日追記、何故か貼っていた動画が視聴できなくなったので類似動画に差し替えました】
【2020年9月2日追記】
記事で紹介していた動画は「再生できません。」という不明なエラーで視聴できなくなったため、元の動画から差し替えました。最初に紹介していた動画のURLと動画の説明は下記に残しておきます。
今回紹介するのは、Youtubeのチャンネル「nicco traffic channel」さんの動画。
動画URL:https://youtu.be/1UqkJz7vBaM (視聴不可)
高速道路の合流地点で停車し、道路を監視する1台のパトカー。
撮影者は先に行きますが、しばらくして、パトカーは何かに気が付いたのか、速度違反の追跡をしようとしたのか、再び画面の右側から表れます。
多くの車が避けていき、どんどん前に出ていくパトカー。
軽自動車の横で速度を緩め、停車指示をしました。
スマートフォン操作の取り締まりとみられます。
軽自動車は大人しくパトカーの指示に従い、非常駐車帯へついていきました。