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もはや当たり屋?
2020年11月11日にTwitterに投稿された動画では、バイクが追い越しを試みたのか、無理な動きをして車と衝突する不思議な様子が記録されていました。
動画・ツイートはこちら
このご時世大体のクルマがドラレコつけてるのも知らないんだろうか?障子に目あり!#煽り運転#幅寄せ#車間距離不保持#当たり屋#神奈川県警#国道134号pic.twitter.com/S5IBVhhSko
— ただのマダオ (@SJpe6WBVFSEEWD5) November 11, 2020
動画では、前方の信号が黄色信号を経てゆっくりと赤信号に変わり、赤い乗用車がそれに合わせて減速。
矢印信号で直進が可能になるも、赤い乗用車はそれに気がつかなかったのか一度停車。
すると、その後ろを走っていたバイクが赤い乗用車の前に出ようとしたのか、追い越しのような動きを開始。
赤い乗用車は矢印信号に気がついたのか前進を開始すると、幅寄せをしてきていたバイクと接触する様子が確認できます。
筆者の意見ですが、信号は道路交通法にといて「進め」という意味ではなく「進行可」であるという点(赤い乗用車はただ信号を見落としたのではなく、危険を感じて停車していたという可能性もあった。バイク側からは赤い車の先がどうなっているか完全には見えない。よって安易に追い越しを試みるのは不適切。)と、交差点とその手前から30m以内の場所は追い越し禁止である点を考慮すると、バイク側に過失が問われていくものであるとみられます。