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動画の始めの頃に、右側にある交番に入っていくパトカーと、交差点における交通違反の取り締まりをしているとみられる警察官が写っています。
撮影車は、前方の信号が赤色になり、同時に出た矢印信号で右折可能になったため右折を開始。
この時点で当然、直進の信号は赤ですが、対向車が信号を無視して突撃し撮影車と接触。
動画はこちら
危険予測だけでは回避できない「運」の事故もありますね…..。
今回、動画内の解説によると相手側は当初信号無視をした認識はなかったそうです。
今回はドライブレコーダーと警察という二つの証拠がありましたが、そうでなければ揉めるでしょうね….。
ドライブレコーダーの重要性を考えさせられる事故でした。