フィリピン、ラグナ州のとある商店の前で4月13日、午前11時47分ごろ、バイクが炎上するという騒ぎがありました。
幸いにも商店の従業員が消火器を持ってかけつけたため、難なくを得ました。
この一連の騒ぎの様子は、商店の監視カメラの映像が公開されています。
公開された動画はこちら
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動画には、バイクが炎上してから消化されるまでの様子が記録されていました。
バイクの運転手は、赤信号を待っていた時にバイクから白煙が出ているのに気がついたとのこと。
慌てて火を消そうとするも上手くいかず、バイクから離れた時、近くの商店の従業員がかけつけ、火を消したとのこと。
バイクの運転手は、お礼を言ってから急いで立ち去っていったとのことです。
炎上の原因は判明していません。
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