【動画】第二次世界大戦で各国を苦しめたアメリカの兵器「ブローニングBAR」の実銃射撃動画が恐ろしい

ブローニングにより制作された、各国のトラウマライフル「M1918自動小銃」の実銃射撃動画がなかなかに衝撃的だったので紹介します。

動画はこちら(射撃シーンは6分過ぎから)

大口径のライフル弾を正確に、素早くたたき出す、明確に人を撃つことを目的とした殺意の塊のような銃に感じました。

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今でこそ銃火器は、反動を抑えてより殺傷力をたかめる弾丸が開発されたり、小口径化が進んでいますが、当時のこのパワー感と重量感は、現代よりもわかりやすい「兵器らしさ」がありますね。

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著者: 中村書記

交通ニュースなどを主に書くライター。三度の飯よりドライブが好き。法学系の人なのにすごく残念な人。Twitter:@oumi_nakamura / プロフィールページ