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誰かを殺した銃なのだろうか….。
カナダのブリティッシュ・コロンビア州にある湖で2021年4月12日、ダイバーが湖の底から消音機(サイレンサー)のついた拳銃を回収するという事件がありました。
回収したのはダイバーのクレイトン・ヘルケンバーグ氏。
同氏は湖を綺麗にするために湖に潜ってはゴミの回収をしていたようですが、今回の収穫は22口径の拳銃と弾薬が入った袋でした。
同氏は発見後、その場所が携帯電話の電波が届かない場所だったので、街に戻りすぐに警察に届けたとのこと。
この発見の様子は、動画が公開されています。
公開された動画はこちら
同氏は次のようにコメントしています。
「私は地元の湖に潜り、湖をきれいにしようとゴミを拾っています。この日は、ビニール袋を引き上げてみると、中には弾薬の入った箱と22口径の拳銃が入っていました。」
「私にとって初めての本格的な銃の発見であり、クールな発見物のリストに加えることができて興奮しました。潜った場所が場所だけに、携帯電話の電波が届かず、車で街に戻らなければならなかった。」
「警察署に電話して、銃を持って行きました。警察官は調査のためにそれを持っていきました。」
わざわざ湖の底に捨てるなんて、なにか理由がありそうで恐ろしいですね….。