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タイ中部のサムットサコンを通る高速道路で2020年9月15日、ドライブレコーダーをセットした撮影者の前を走る車から金属製のカバーが飛んできて、撮影者の運転する車のフロントガラスを粉砕する事故がありました。
運転手は幸いにも大きな怪我をすることはありませんでした。
金属製のシートは、積荷の水が入ったボトルをカバーするために使用されていたもので、長さは3.2ft(約97センチ)ほどあったとのこと。
この事故の様子のドライブレコーダー映像は公開されていて、視聴することができます。
動画はこちら
※ここの下には本来、動画サイトLiveLeakの動画が挿入されていましたが、同サイトが消滅しItemFixというサイトになったため、動画が見れません。リンクだけ残してあります。この件についての詳細はこちら
運転手のサムファット氏こう述べたとのこと。
「すべてがあっという間のことだった。最初はただの紙切れだと思った。かわすために分離帯に突っ込みそうになった。後続車と衝突することなく、すぐに停車できたのは幸運だった。」
同氏は瓦礫を回収した後、損傷した車を使ってトラックを追いかけ、ドライバーに事故のことを伝えたとのこと。
その後、配送ドライバーは謝罪し、「金属製のカバーは本来、車両のフレームに固定されていたが、壊れてしまったようだ。」と説明。
車の修理代はトラック運転手の保険会社はから支払われるとのことです。