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週刊朝日で当サイト筆者が確認した最新の情報では、
例のいじめ事件加害者が現状に不満を漏らしていたということです。
まず、週間朝日から該当する部分の引用して紹介します。
そんな中、加害教諭の1人、Aの最近の動向がわかった。話した知人らによれば、被害者の男性教諭に対し、「なんでこっちばっかり悪いんや」「あれがイジメか、冗談やろ。(被害教諭も)楽しんでたぞ」「マスコミが騒ぎすぎや」などと話していたという。
だが、自宅にマスコミが取材に訪れたりするようになると、Aが姿をくらませた。
「Aは『いつまで騒動が続くんや。外にも出れない、軟禁やな』とぼやいていました。隠れ家にいるようです。第三者委員会の処分を気にしていたようで『こんなんでクビになるのかな』と不安も口にしていた。その一方で『教員免許は取り上げられないだろうから、ほとぼりさめたら、またどこかで教えられる。今は先生のなり手が少ないからな』とあまり反省のない様子でしたね」(前出のAの知人)
あまりにもおかしすぎる事態です。
既に何度も報道されている内容ですが、これまでに判明している被害としては
加害側の教員たちは被害者である男性教員を羽交い締めにして激辛カレーを目にこすりつける※1などした他に、
男性教員の車を傷つけ※2、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で第三者にわいせつな文言を無理やり送らせるなどし※3、コピー用紙の芯で尻をたたいて腫れさせ※1、「ボケ」「カス」といった暴言を頻繁に浴びせた※4
こうした行為は、刑法第208条の暴行罪(※1)、刑法261条の器物損壊罪(※2)、
刑法223条の強要罪(※3)、刑法231条の侮辱罪(※4)に問われる恐れがあると言えるものです。
当ニュースサイトでは、本件が刑事事件として立件、起訴されない場合には
「暴行しても、いじめと言えば逮捕されない。」
「いじめと言えば犯罪ではなくなる。」
とする前例を、市立小学校と警察、検察という公的機関が認める前例になる恐れがある。
と懸念していました(@別記事リンク)が、
ついに2019年11月5日現在も刑事事件として扱われることはなく
加害者の反応もこのザマです。
知人らの話というものの、どこまでが本当なのか不明ですが、
本当であるとした場合絶対に許せない内容です。
まさか、「いじめと言えば暴行でもごまかせる」とする前例を
公的機関で作らせるだけでなく、それを子供に教育、
あるいは子供にまでそれをしないかと、筆者は強く不安を感じています。
このようなあまりにもおかしな現状、今後どのように動いていくか、
あるいはこのまま最悪の事態になっていくか、強く気遣われます。
いじめと言えば犯罪じゃなくなるんか!ひらめいた!
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