東京都から約40~60キロメートルを環状に連絡する全長約300キロメートルの高規格幹線道路である圏央道(首都圏中央連絡自動車道)をGPS記録読みで最大226km/hで爆走。
危険運転の後に事故を起こした車のドライブレコーダー映像が投稿され、物議を醸しています。
公開された動画はこちら(元動画:https://www.youtube.com/watch?v=GmDCMbAWVis)
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動画では、GS300アリストとみられる撮影車が圏央道を猛スピードで暴走、その後事故に至るまでの様子が記録されていました。幸いにも他者を巻き込みはしなかった様子。
他者を巻き込めば危険運転致死傷は免れなかったことでしょう。
動画では、GPS記録読みで最大で時速226キロを記録している様子が確認できます。
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